みなさんこんにちは!高度専門士情報技術科2年みやです。
今回は学校でやらかしてしまったエピソードを紹介したいと思います。
本当はあまり言いたくはないのですが、皆さんの教訓になればと思って、お話ししていきたいと思います。
忘れ物編
電源コード
まず、ノートPCの電源コードです。
皆さんわかる通り、充電ができません…。
つまり90分×4コマ=360分をプログラミングアプリ、検索エンジン、ノートアプリ、その他必要なアプリ複数を開きながら、充電を持たせないといけないということです。
結果として…無理でした😱
フル充電でも全然足りません。授業中もいつ電源が切れるかヒヤヒヤして集中もできませんでした。
そのときはなんとか学校の電源コードを借りることができたのですが、電源コードを忘れるだけで、授業を受けられなくなるかもしれません!
電源コードは本当に大事です!2度と忘れないと心に誓いました。
それ以来1度も忘れていません…今のところは。
課題編
提出物の確認漏れ
思い出すだけで嫌なのが、提出物の確認漏れです。
WebAPIの科目の期末テストで、API※を呼び出すプログラムの提出がありました。
授業は自分できちんと理解できていて、完成していたつもりだったのですが、評価項目の確認漏れがあり、ギリギリで修正して、動作確認なしで提出してしまったのです。
ギリギリの修正、動作確認なし。プログラマーを目指すものとしては痛恨のミスですね。
結果として、機能の3分の1程度しか動かず、エラーを吐きまくるプログラムが出来ていました😱
結果を確認した時は、まだエラーがあることに気付いておらず、単位取得ギリギリの点数に、冷や汗が出たのを覚えています。
※API・・・別のサービスが持っているデータを取得したりすること
おわりに
今回は、私の学校でのやらかしてしまったエピソードを紹介しました。
どちらも重大な話なので、さらっと読んだそこのあなた!🫵
今回のブログをしっかり心に留めてもらえると、恥を忍んでお話した甲斐があります。
私もこれらの苦い思い出を心に刻んで、今後に活かしたいと思います。
次回の学生ブログもお楽しみに…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


