みなさん、こんにちは!
高度専門士情報技術科1年のほくてぃーです!
今回は、入学して初めて挑んだ「定期テスト」について紹介します!
「どんな内容?」「難しいの?」と気になる方は、ぜひ読んでみてください!
定期テストについて
テストの時期
定期テストは 中間テスト と 期末テスト に分かれています。
授業は1科目につき15週あり、中間は7〜8週目、期末は14週目に実施されました。
科目ごとに配られる「シラバス(授業計画表)」を見れば、テストの日程を確認できます。
テストの形式
私が受けた中で一番多かったのは Microsoft Formsを使った選択式テスト でした。
ほかにも、
- 提出物を作って発表する形式
- MySQLやLinuxで実際にコードを書く形式 など、科目ごとにさまざまな形式がありました。
ちなみに、
- MySQL … データを整理・保存するためのソフト
- Linux … パソコンを動かす“土台”となるシステム です。こうした基礎を理解しておくとテストでも役立ちます。
実際に受けてみて感じたこと
難しかったテスト
特に難しかったのは コードを書く実技系のテスト です。
私はプログラミング経験が少なかったので最初はかなり苦戦しました。
ただ、予習・復習をしっかりしていたおかげで、思ったより多くの問題を解けました。
おすすめの勉強方法
私が実践した勉強方法はこんな感じです👇
- 授業中にわからなかった部分は、その日のうちに先生に質問
- 家に帰ってすぐ復習
- テスト1週間前から本格的に勉強開始
- 授業で配られた資料や小テストを解き直す
この流れで取り組んだことで、だんだん理解が深まりました。
おわりに
定期テストは正直、簡単ではありませんでした。
でも、復習を欠かさず、先生に質問して疑問を解消すること で、解ける問題が確実に増えていきます。
これから受ける方も、しっかり準備すれば大丈夫です!
最後まで読んでいただきありがとうございました😊