ITの「I」と「T」をモチーフにしたシンボルマーク。
カラーはITやテクノロジーをイメージさせる紺をベースにして、オレンジは学校の所在地であるさいたま市大宮区の色を採用しています。
左上のオレンジのポイントをずらして配置しているのは、飛び抜けた人材を育て、業界に送り出すという意味があり、シンボル&ロゴに存在感を持たせています。
当校が育成するIT人材・コンピュータ技術者は、ずっとパソコンに向き合っている人材ではなく、人の意見をたくさん聞いて、人ためにものをつくり、人のことを想う人材です。
ITで効率化が進めば進むほど、人と人とが顔を合わせてコミュニケーションをすることの意味がより大きくなります。ITは人と人のつながりを薄くするための技術ではなく、人と人がより深くつながるための、時間を作る技術であると信じています。