みなさんこんにちは!高度専門士情報技術科3年のととです。
今回は、高校生のみなさんに向けて「IT専門学校は就活をどのように進めているのか」という話を、就活がまだ終わっていない今の視点で書きます。
正直、私自身は就活中です。
ただ友達にはすでに内定が決まっている人もいて、学校全体としても「就活が動いてきたな」と感じる時期に入ってきました。
だからこそ、リアルな空気感も含めて伝えられると思います。
高度3年生の就活、実際どんな流れ?
就活の準備は「授業の延長」で進むことが多い
IT系の就活って、「学歴」よりも何を作って、どう考えて動けるかを見られることが多いと感じています。
専門学校だと、普段の授業で
- Web制作やアプリ開発などの成果物づくり
- チームでの開発や発表
- 期限に合わせて形にする経験
- 仕様変更やトラブル対応
みたいなことが自然と増えます。
この経験がそのまま、就活の「話せるネタ」になります。
実際、面接でも「何を作ったの?」「どこを工夫したの?」と聞かれることもあり、授業での制作が武器になりやすいです。
内定が早い人は“特別”じゃなく、動き出しが早い
友達で内定が決まっている人を見ていると、すごく感じるのが
「才能があるから」というより、“動き出しが早い” ということです。
例えば、
- とりあえず企業説明会に参加する
- ES(エントリーシート)を出してみる
- ポートフォリオを完璧じゃなくても“見せられる形”にする
- 面接を受けて、改善していく
こういう感じで、最初から完璧を目指すより、まず動いて改善している人が早く決まりやすい印象です。
逆に、周りが決まり始めると焦りは出ますが、
就活は企業や職種によって選考スピードも違うので、比べすぎず自分のペースで進めるのが大事だと思います。
専門学校の授業で得られる強み
「作ったもの」が残るから、就活で話しやすい
作品があると、
- 何を作ったか
- どこを担当したか
- どんな工夫をしたか
- 何に悩んで、どう解決したか
を具体的に話せます。
これは面接でも強いですし、ポートフォリオとして形に残るので、
「自分の頑張りが見える状態」を作りやすいのが大きいです。
今のうちにやっておくと差がつくこと
「高校生のうちに何をすればいいですか?」って聞かれたら、私はこれをおすすめします。
- ITやデザインの“気になる分野”を1つ決める(Web/アプリ/デザイン/データなど)
- 小さく触ってみる(簡単なサイト、模写、簡単なアプリ、動画編集でもOK)
- 作ったものを残す(スクショ・メモ・URL、なんでもOK)
大事なのは、上手さよりも「やってみた経験」です。
専門学校に入ってから伸びる人は、最初から完璧というより、試して→学んで→次に活かすができる人が多いと思います。
おわりに
今回の記事はどうでしたか?
専門学校(高度)は、就活に必要な経験を授業の中で積み上げやすい場所だと私は思います。
最後まで読んでいただき、次回の学生ブログもお楽しみください。ありがとうございました!


