エンジニアの働き方~1日のスケジュール~

「エンジニア」と聞くと、どんなイメージがありますか?

「頭が良さそう」「プロフェッショナル」というポジティブなイメージがある一方で、「仕事がきつそう」「残業が多そう」といったネガティブな印象を持っている方もいるかもしれません。

2021年1月に株式会社ライブルベースが20歳~60歳までの900名を対象に行った「プログラミングに対するイメージ・意識調査」によると、約30%の人がITエンジニアは「残業が多くてキツそう」と答えたそうです。
(1位は「頭が良さそう」で約36%、2位は「残業が多くてキツそう」、以下、「将来性がありそう(約16%)」「年収が良さそう(約11%)」「オタクっぽい人が多そう(約5%)」「自分もなりたい(約2%)」と続きました)

※株式会社ライブルベース「プログラミングに対するイメージ・意識調査」より
https://websites-manual.com/survey-01/

エンジニアの1日

では、実際のエンジニアの仕事はどのように進むのでしょうか?
ここでは、エンジニアの1日のスケジュールの例をご紹介します。

出社

IT・WEB業界は「フレックスタイム制(※1)」を採用している企業が多く、朝は比較的自由な時間に出社ができます。

例えば「今日は朝のうちに家事を済ませて、10時に出社しよう」や、「通勤ラッシュを避けたいから少しゆっくり出社しよう」といったように、自分のライフスタイルに合わせて仕事ができることもIT業界ならではの特長です。

また、最近では新型コロナウイルス感染症の影響もあり、テレワークを導入している企業も多くなっていますが、IT企業はその傾向が特に顕著です。
自宅にいながら仕事ができるので、通勤の時間もなくなり、自由な時間をよりたくさん確保できるようになっています。

※1 フレックスタイム制とは、1か月以内の一定期間(清算期間)における総労働時間をあらかじめ定めておき、労働者はその枠内で各日の始業及び終業の時刻を自主的に決定し働く制度で、労働者がその生活と業務の調和を図りながら、効率的に働くことができ、労働時間を短縮しようとするものです。
厚生労働省「変形労働時間制の概要」より)

朝礼・ミーティング

プロジェクトのメンバーで集まって、ミーティングを行います。

それぞれが担当している業務の進捗状況の共有や、スケジュールの確認だけでなく、困っていることや分からないことがあれば、相談をすることもできます。

エンジニアの仕事と聞くと、一人で黙々とパソコンに向かって仕事をしていると思われがちですが、実際は5~10人、大きなプロジェクトでは数十人、百人以上のエンジニアが協力しながら業務を進めます。

開発(プログラミング)業務

フレックスタイム制の企業の場合はその日ごとに1日の就業時間は異なりますが、基本的にはエンジニアも他の職業と同じように、1日の勤務時間は8時間です。

エンジニアは1日の多くの時間を開発(プログラミング)業務に充てていますが、何も見ずにプログラムを書いているかと言うと、実はそんなことはありません。
あるエンジニアの話では、「よくあるあの黒い画面、実は2割くらいしか意味が分からない」そうで、実際にはインターネットで調べたり、先輩や同僚に相談したりしながらプログラミングをしています。

お昼休憩

お昼の時間も自由が利くことが多いのもエンジニアの仕事の特長です。

人気のお店が混雑する時間を避けて少し遅めのランチタイムにするなど、気分をリフレッシュすることができます。

退社

世間のイメージでは「エンジニアの仕事は残業が多くてキツそう」と思われがちですが、実際はそんなことはあまりありません。

特に最近では「働き方改革」の影響もあり、定時で退社できることが多くなっています。

また、IT業界では日々新しい技術が誕生していることもあり、勉強会に参加しているエンジニアもたくさんいます。エンジニアの働き方に合わせて、夜に開催される勉強会が多いので、働きながら自分のスキルを磨くことができます。

まとめ

いかがでしたか?

エンジニアの仕事は専門性も高く就職後も学び続ける必要があるため、大変なイメージを持たれることもあるかもしれませんが、働き方は自由度が高く、より良いワークライフバランスを実現することのできる仕事です。

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